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成均館儒生たちの日々(上)より

Posted by マメ子 on 20.2013 韓国/台湾ドラマ 0 comments 0 trackback
ドラマ「成均館スキャンダル」
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No K-Rock,No Life




原作小説『成均館儒生たちの日々』

上巻第5章 1“泮村の若人”より


成均館にいるユニを、本屋の主人が呼び出します。

本屋の主人はユニが幼い頃から筆写の仕事を仲介していました。


度々手紙で呼び出されるユニを心配したソンジュンとジェシン、そして

“女と会ってるのでは?”などと面白がるヨンハがユニを尾行

酒場でユニが会っていたのは呼び出した本屋の主人と依頼人の両班(ヤンバン)

でした。

尾行がバレて気まずい2人と悪びれないヨンハ

本屋の主人から、ユニが貧しく苦労して生きてきた境遇を聞くと

ヨリムが言います。

「まったく働き者だな」

注意深く言葉を続けた。

「俺が金をやると言ったら気を悪くするか?いくらだって貸してやる」



手を振って断るユニ。

「理由のない金は嫌だ。それにこれから仕事が増えれば状況も良くなるし」


「必要な金は自分で稼げるよ。男に生まれて本当によかった。この国では

女は金を稼ぐ方法もなく生きていけない。だからぼくは幸運だと思ってる」



ヨンハがユニをまっすぐ見つめた。そして眉間の深いしわを微笑で隠して言った。

「大物(テムル)、おまえが男で俺も助かった。

女だったら俺の自尊心が傷ついていたところだ」



ユニの方が彼らを慰めるように大きく笑ってやらなきゃいけなかった。

結局ソンジュンもジェシンもヨンハも、いい家の若様たち。

本屋の主人が言っていました。

「儒生様方はたぶん、うちの若様(ユニ)がどれだけ苦労なさったか、

想像もつきませんぞ」




ドラマにはなかったシーンですが、この場面好きです




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